静岡県知事・川勝平太ってどんな人(1)

静岡県知事選挙が2017年に行われる予定になっています。そこで、今回の記事では、現静岡県知事・川勝平太についてどんな人物か見ていきたいと思います。

富国有徳

川勝平太知事は、静岡県の公式ホームページの中で、県政の基本理念は「富国有徳」だと言っています。「住んでよし」、「訪れてよし」、「学んでよし」、「働いてよし」というような静岡県に住む人々の幸福を第一優先にして、「ふじの国」というユートピアを作ろうとしています。アメリカ合衆国から精神的に独立した、江戸時代の「徳」に学んだ新しい国家像を目指すものとして、この理念は掲げられています。日本が海洋大国であることを協調して、新しい時代のルネサンスの実現をうたっています。でも、日本が海洋大国っていうのが通用するのは、それこそ明治時代くらいじゃないですかね……!?現代の日本で、「海洋大国」って言われても、正直ピンとこないという人が多いのではないでしょうか?まあ、理想としては「アメリカ合衆国からの独立」とかは美しいと思います。やっぱり日本はアメリカ合衆国の「精神的な植民地」であり続けたわけですし、アメリカ合衆国から自立した国家を目指すっていう理念は実現してほしいと個人的には思いまず。
経済

経済を強みにした背景

川勝平太知事は、もともと日本の経済学者でもあります。早稲田大学の第一政治経済学部の経済学科に入学し、経済学を本格的に学んでいます。その後、早稲田大学の修士課程(マスター)を修了しました。そして、オックスフォード大学でPhDを獲り、イギリスで学んでいます。経済を強みにしているのは武器ですよね。正直、現在の政治家って、借金を返すためには、金をすりゃいいって考えている人が多いような気がじます。国債を発行しないで、自分たちの資金でやりくりするのを考えるのが政治家の仕事なのに、国際に頼ってばかりだとなんだか先行き不安ですよね……。その点、経済を強みにした政治家はちゃんとしてくれるんじゃないかな……という期待はできます。でも、経済を前面に押し出されると、福祉が疎かにされる心配もあるんですけどね……。国民の査定減の生活を保障するのが政治の在り方だけど、「強い日本」ばかり押し出されてしまう怖さもありますよね……。川勝平太知事がこれからどう転ぶか……ですよね。

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