静岡県知事川勝平太氏の入山規制に関して

静岡県知事・川勝平太氏が環境問題の対策のために、富士山の入山規制を行う方針を固めています。これにより、15万人ほどの入山者数に規制することが目標とされています。入山規制とは、ラディカルな考え方で、環境問題のためには良いことと思われがちですが、今回はその問題点として挙げられることを述べたいと思います。

山は誰のもの!?

富士山における環境保全は確かに、対策が必要と考えられます。長年富士山におけるごみ問題などは、大きなトラブルとなってきました。しかしながら、山は誰のもの? と考えた時、この問題は複雑になります。富士山は元々、浅間神社の所有物でした。浅間神社の持ち主は徳川家康で、そう考えると、富士山は徳川家康のものだったと考えられます。太平洋戦争後、いろんなごたごたはありましたが、現在でも浅間神社のものになっています。そう考えると、浅間神社はどう考えているのかも気になりますよね。いくら静岡県の名物とはいえ、勝手に入山規制するのはいかがなものでしょうか? また、徳川家康がかかわっているのであれば、徳川家の子孫なども直接的ではないとはいえ、精神的な意味での当事者になります。
富士山
人の気持ちをふみにじって環境問題だけ優先するのはいかがなものでしょうか? このあたりの要素を含めて、静岡県知事・川勝平太氏には冷静な判断をしてもらいたいものです。

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