静岡県知事川勝平太、5戦略推進を強化!

川勝平太氏、5戦略推進を強化する所信表明

2017年夏に静岡県知事選挙が行われる予定です。現職・川勝平太氏は静岡県議会における所信表明にて、2017年度予算案や組織改編のときに述べた5つの戦略を推進する旨を伝えました。静岡県を世界に発信できるハブ的な機能を持たせる都市として発展させることをスローガンとして掲げており、これは事実上の2017年夏の静岡県知事選挙に向けた決意表明ともとられているようです。自民改革会議からは「抽象的で具体性がない」と批判されました。

川勝平太氏は「県政運営を10年間の総合計画の前倒しとして改めて、その目標達成のために命をささげる」というような内容を告げており、「世界水準の次世代産業」、「スポーツの聖地づくり」などの5つの戦略を計画的に実行に移していくことを表明しました。県民クラブからは「自信と強い意欲が感じられた」とポジティブに受け止められています。

ここで問題となっているのがスローガン化と具体性の欠如です。スローガンは聞こえはよく、わかりやすいのですが、いつしかスローガンは独り歩きをし、スローガンに人間がコントロールされることもしばしばあります。えですので、スローガンにこだわらず、実地的な戦略構想を立てることのほうが急務かと思われます。そして、具体性の欠如です。抽象的な語りばかり行う人間は、しばしば行動力がないものです。いかようにも取られる抽象性の強い言語使用ばかり行う人間は、実のところその中身はつまっておらず、具体的な行動に移れないことも多くあります。抽象的な言語使用ばかりすることは、大言壮語にもつながり、しいて言えば、独裁者の語る言語使用です。このような問題点を解決し、川勝平太氏には実地的な権力者であってほしいものです。

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